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ドラマ『M 愛すべき人がいて』 松浦会長役には三浦翔平が?イメージの違いにネットがざわつく!

浜崎あゆみさんの自伝的小説でもある「M 愛すべきひとがいて」がテレビ朝日で、2020年4月のナイトドラマ枠でドラマ化されます。

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2019年末に、第1子を出産し話題にもなった浜崎あゆみさんです。

小説での大恋愛の相手である、松浦勝人会長の役は誰がやるのか注目されていましたが、三浦翔平さんが配役されました。

その配役にネットではざわついているので、そのことについてお伝えしたいと思います!

ドラマ『M』の配役

2019年7月30日に発売された浜崎あゆみさんの自伝的小説である「M 愛すべき人がいて」は、発売直後からドラマ化が噂されていました。

その後、2019年9月には、テレビ朝日でのドラマ化が決定となり、2020年4月から毎週土曜日の11:15〜24:05の枠のナイトドラマで放映されると発表され、キャスティングは誰になるか注目されていました。

今回、浜崎あゆみ役に安斉かれんさん。

令和の幕開けと同時にデビューとなる安斉かれんさんです。
デビュー曲は、デジタルシングルとなる「世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた」です。

タイトルが長いです。

彼女は「ポストミレニアムギャル」通称ポスギャルと呼ばれる次世代型ギャルで、『ポスト浜崎あゆみ』とエイベックス期待の超大型新人シンガーソングライターです。

デビュー時の浜崎あゆみを彷彿させるルックスは、まさに適役かもしれません。

気になるマサ役の俳優は?

注目の恋人であった松浦勝人会長の役は、三浦翔平さんに決まったとのことです。

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EXILEの岩田剛典さんが松浦会長の役では?と噂にもなっていましたが、三浦翔平さんに決まったんですね!

テレビ関係者いわく、三浦翔平さんは甘いルックスで松浦会長のイメージにピッタリと評判とのこと。

この配役に対してネットではざわつきが隠せません。

そのほかの配役に関しては、情報が入り次第追記していにます!

三浦翔平の配役にネットがざわつく

松浦会長役に抜擢された三浦翔平さんに決定したことによって、ネットではざわざわとざわついてます。

・美化しすぎ。

・こんな誰得ドラマに出させられる三浦翔平が可愛そう。

・三浦翔平…「M」の文字しかあってないよ。

・三浦翔平は鈴木おさむのお気に入りだから、頼まれたんだろうねw

なんて意見があがってます。

脚本家が鈴木おさむさんで、その他のスタッフも「奪い愛、冬」の方々とのことで抜擢されたのかもしれませんね。

鈴木おさむさんと言えば、自分の役を稲垣吾郎さんを配役起用したこともあるので、松浦会長と三浦翔平さんは似ても似つきませんが、イケメン起用ということだと思われます。

他にも…

やはりイメージの違いが強く言われていますね。

ちなみに岩ちゃんと松浦会長の2ショットはこちら。

配役に関して意見があったのは、柄本時生さんやいしだ壱成さん、織田信成さんが適任ではないかと名前が挙がっていました。

まとめ

「M 愛すべき人がいて」が発売されてから直後にドラマ化の噂があり、早くも決定し、メインキャストの配役も決まりました。

安斉かれんさんは、エイベックス所属なので、これから売り込みたい事務所の勢いが感じ取られます。

今回、話題にあげた松浦会長役の三浦翔平さんですが、イメージとは全く違いますが、年上のイケメン社長との禁断の恋的なドラマが出来上がるのではないでしょうか。

話題になった浜崎あゆみさんの半生を綴ったドラマとなってるので楽しみですね!

最後までご覧いただきありがとうございました。

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