声優の梶裕貴さんが、
5月に放送予定のWOWOWオリジナル連続ドラマ「ぴぷる〜AIと結婚生活はじめました〜」の主演を俳優として連続ドラマ初主演をかざります！
WOWOWオリジナルドラマ「ぴぷる～AIと結婚生活はじめました～」製作決定‼
主人公の摘木健一を実写連続ドラマ初主演となる声優の #梶裕貴(@KAJI_staff)さんが演じます✨
放送開始をお楽しみに☺📺https://t.co/VF6L9z5mkT#ぴぷる pic.twitter.com/8HW8fp58rc
— ドラマ「ぴぷる」公式アカウント (@piple_drama) February 5, 2020
梶裕貴さんがいつデビューして、どんな作品があるのか？
俳優としての経歴や演技力は？
気になることを、まとめてお伝えしたいと思います！
梶裕貴のデビュー作は？
梶裕貴さんといえば、イケボでイケメンな声優さんですよね。
その梶裕貴さんのデビュー作はいったいどんな作品だったか知ってます？
2004年のPlayStation2用ゲーム「帝国千戦記」で声優としてデビューしたんですね。
アニメではなく、ゲームが初めての声優のお仕事だったわけです。
その後、2006年に「ふしぎ星の☆ふたご姫」でテレビアニメの声優デビューとなったそうです！
それからは、声優アワードで新人男優賞を受賞したり、主演男優賞を受賞したりと、いろんな賞をかっさらう人気声優さんになりました！
代表作は、
「進撃の巨人」エレン・イェーガー役
「ハイキュー‼︎」孤爪研磨役
「七つの大罪」メリオダス役
超有名作品ばかりです！
そんな梶裕貴さんが今回、俳優として連続ドラマ初主演をかざる「ぴぷる」はどのような作品か調べてみました！
「ぴぷる」で初主演
「ぴぷる〜AIと結婚生活はじめました〜」は、若手注目作家である原田まりる先生のSFヒューマンコメディな小説です。
小説と連動された企画でWEBドラマもオリジナルストーリーで同時展開されたんですけど、
そのWEBドラマの「ぴぷる」で梶裕貴さんが声優として摘木役を演じたところ、大反響で話題になったことから、実写ドラマも、そのまま梶裕貴さんがキャスティングされました！
声優したキャラを実写ドラマで演じるのも、これまた間違いなく大反響を呼びますよね！
梶裕貴さんのコメントです！
主演・梶裕貴（摘木健一役）
「耳で楽しむ小説『ぴぷる』」に続き、実写ドラマへの出演が決定した時の印象
音声収録時、スタッフの皆さんと冗談まじりに話していた映像化の話が、まさか現実になるとは…！驚きと喜びと不安の入り混じった、初めての感情です。でもなにより、引き続き摘木を演じさせていただけることが本当に嬉しいです。連続ドラマ初主演の意気込み
まったくもって未知の領域なので、漠然とした不安もありつつ、同時に、楽しみな気持ちもいっぱいです。…想像がつかない！(笑)とにかく、共演者の皆さんやスタッフの皆さんと、楽しみながら作品を作っていけたらと思います。視聴者へのメッセージ
また新たな形で「ぴぷる」の世界をお届けできることを、キャストの一人として、とても嬉しく思います。＂AI”と向き合うことで、逆に＂人間＂が見えてくる。少し未来のちょっと不思議な物語を、ぜひ楽しみにお待ちください！
出典元:WOWOW
【梶】「ぴぷる〜AIと結婚生活はじめました〜」
この度、連続ドラマに出演させていただくことになりました！
小説「ぴぷる」のオーディオドラマ版でも演じさせていただいていた、主人公・摘木健一役です。
連ドラ初主演。
嘘みたいですが、本当の話です。(笑)https://t.co/Yd1CzrN0EM#ぴぷる pic.twitter.com/WA3BpOYvEs— 梶裕貴@staff (@KAJI_staff) February 5, 2020
未知の領域な梶裕貴さんのがんばる作品が楽しみです！
ネットの反応は？
エ！？梶裕貴さん、実写連ドラ？？？？？？？？？？
— @vuxe_ (@vuxe_) February 5, 2020
梶裕貴が初主演だと………………。
WOWOWの契約切っちまったよ……………………。— みみずー (@mimizu33z) February 5, 2020
梶裕貴が実写ドラマって言うから「エッ？？！？！？！？」ってビビったらWOWWOW限定のやつらしくて心臓落ち着かせた
地上波とか言われた日にゃぁ全身全霊で毎週待機するやつ— 鮎瀬とも@固ﾂｲにﾈｯﾌﾟﾘ (@rinngonouka) February 5, 2020
みなさんWOWOW契約しましょ！
まとめ
梶裕貴さんがWEBドラマそのままの声で、俳優として実写化連続ドラマ初主演となりました！
リアルな摘木が見れますよ！しかも、WEBドラマと同じ声で！
ファンの皆さんはめちゃくちゃ嬉しいですね！
最後までご覧いただきありがとうございました。
