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箱根駅伝でもナイキの厚底ピンクが活躍か?ほとんどの選手が着用 驚異の支持率!

そろそろ令和元年も終わりに近づいております。

来年は2020年。

年が明けてすぐの1月2日、3日に

令和となって初となる箱根駅伝が開催されます

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令和初の大会であると同時に、創設100年となる記念すべき大会です。

ここで優勝すれば、令和初のチャンピオンで創設100年と良い節目でのチャンピオンになりますね。

そこで今回、着目したのは選手のシューズです。

そのシューズは、ピンクとグリーンという鮮やかな色の厚底シューズ。

なぜ、このシューズなのかをお伝えしたいと思います。

ピンクとグリーンのシューズ

ピンクとグリーンのシューズは箱根駅伝予選会でも目立ってました。

そのシューズの正体は

『ナイキ ズームXヴェイパーフライ ネクスト%』

このシューズは、2017年から世界中のメジャーなレースで、メダルを大量に獲得しているナイキの厚底シューズの最新モデルです。

多くの選手が履いているピンクです。

実は、このピンクの『ナイキズームXヴェイパーフライネクスト%』ですが、当初はエレクトリックグリーンだけだったんです。

そのエレクトリックグリーンが今年の7月に一般販売され、ピンクブラストが販売されたのは9月15日にマラソングランドチャンピオンシップが開催された日となっています。

マラソングランドチャンピオンシップでは、男子選手30人の内16人が『ナイキズームXヴェイパーフライネクスト%』のピンクブラストを履いており、上位10人中8人がピンクブラストを履いていました

マラソングランドチャンピオンシップでの、“ピンクブラスト広告”の効果は絶大で箱根を目指すランナーたちのハートを鷲掴みし、刺激したことで人気が爆発したのだと思われます。

厚底でも大丈夫なのか

これまで薄くて軽い薄底のマラソンシューズが主流であり、日本人には厚底よりも薄底があっていて薄ければ薄いほどマラソンシューズは良いものという定説がありました。

しかし、日本人の大迫傑選手が厚底のヴェイパーフライを履いて日本記録を更新したことは記憶に新しいことと思われます。

厚底故に履きこなすのは難しい一面も

2017年にヴェイパーフライは誕生しましたが、履きこなすのは難しいシューズで、下半身がしっかり強化されていないとヴェイパーフライの本来の力を発揮することもできず、むしろ故障の原因にもなりうるシューズです。

ただ、この2年間で改良を重ねトップランナーからはたまた市民ランナーまでのデータを蓄積し作り上げた第3世代である「ズームXヴェイパーフライネクスト%」はこれまで点であったポイントが面となるような感覚で、初心者でも履きやすく誰しもが理想的なフォームを手に入れれる仕様となりました。

ヴェイパーフライ誕生

2019年ヴェイパーフライの誕生により、世界中のあらゆる場所でヴェイパーフライを履いた選手たちが記録更新してます。

しかも、それはトップレベルの選手だけではなく市民ランナーも含めてです。

港区のシティハーフマラソンでは、1位から4位までがヴェイパーフライを履いたランナーが独占。

埼玉国際マラソンでは、ヴェイパーフライを履いた61歳女性が年代別の世界記録を更新。

と、市民ランナーでもヴェイパーフライを履くことで自己ベストを出せるのは素晴らしいことですよね。

これは、今までの厚底では無理ではないかという固定概念を跳ね除けた結果となりました。

ヴェイパーフライは高すぎる

第3世代になったヴェイパーフライは初心者でも扱え、すでに実績のあるシューズなので、あらゆる選手に人気です。
だって、履いたら早くなるんなら履きますよね。

しかし、ヴェイパーフライの欠点があります。

それは、価格が高いこと。

価格は、30,250円

これって、何足も履き潰す学生ランナーには苦しいですよね。

箱根駅伝を目指してる学生ランナーは、月間だけでも700kmから800km前後走り込むとすると、年間にいくら必要になることやら。

スポンサーと契約でき、物販提供される人なんてごく一部のエリートランナーのみなので、ヴェイパーフライを履き続けようと思うと、金銭的な問題が生じるかと思われます。

なので、今回の箱根駅伝でも履いている選手は多いですが、みな自費で購入し使用しているのでしょう。

最後に

箱根駅伝予選会でも、個人100位以内に入った選手の71%がヴェイパーフライを履いていました。

カラーリングは違うものの、71%が履いていることは驚異的な支持率であると思います。

予選会でも圧倒的な支持率があるので、本大会でも、ほとんどの選手が履いているのではないかと予想します。

これだけ、トップレベルのランナーたちが履いて走ることでさらに世の中に広まりナイキにはデータが集約する。

ナイキ独壇場か。
これからマラソンシューズはどうなるか楽しみですね。

楽しみの1つとして

『ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%』には、実はピンク、グリーンの2種類の色だけではなく、もう1色種類があります。

それは、ブルー×オレンジです。

この、ブルー×オレンジのヴェイパーフライは12月3日に発売されてますが、今の時期的にナイキからの物品提供で支給されてる可能性が高いと思われます。

なので、ピンク、グリーンを履いてる選手を見ると自腹なのかとか、ブルー×オレンジだと支給されたのかなと、これも駅伝の違う楽しみの1つになりますよね。

年も明け、あとは駅伝を待つばかりとなりました。

それでは、このへんで失礼いたします。

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