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小瀧望 「悪魔の手毬唄〜金田一耕助、ふたたび〜」迫真の演技が素晴らしい!

12月21日放送の加藤シゲアキ主演のスペシャルドラマ「悪魔の手毬唄〜金田一耕助、ふたたび〜」に、人気グループ・ジャニーズWESTの小瀧望さんが出演されました。

小瀧さんは、村随一の色男・歌名雄(かなお)役で出演していて、寺島しのぶさんと親子役で初共演となりました。

小瀧望とは?

小瀧望さんは、1996年7月30日生まれの23歳。2013年〜2014年の「ジャニーズカウントダウン」にてジャニーズWESTとして
デビュー。
2014年4月には「ええじゃないか」でCDデビューを果たしました。

同期では、同じ年に入ったSexy Zoneの菊池風磨くんと中島健人くんです。2人は小瀧くんより3ヶ月早い入所でした。

そんな彼と仲の良いジャニーズメンバーは以外にも嵐の大野智さんです。ドラマがきっかけで仲良くなり、大野さんからは「のぞ兄」と呼ばれているそう。

なぜ、先輩の大野さんが後輩の小瀧さんを兄と呼んでいるかというと、小瀧さんの「身長が180cm超えているからお兄ちゃんにしか見えない」のが理由だそうです。

小瀧さんの俳優力

今回、「悪魔の手毬唄」にて歌名雄役を演じている小瀧さん。
これまでにも、いくつものドラマ、映画にも出演されていて、演技力にも定評があります。

自然体の演技で、184cmの高身長、それでいて笑顔は少年のように可愛いが、ときおり見せる堂々とした姿も勇ましい。

昔は演技が下手で〜なんてコメントがあるが、みな最初は下手なのである。

いくつもの経験を積み重ね、上手くなって経験を積み上げることにより、彼の演技は上達した努力の賜物である。

今回の、「悪魔の手毬唄」では、迫真の演技に称賛のコメントが多数見受けられる。

みなさんから、お褒めの言葉が上がり愛されてますね。

最後に

今回は、加藤シゲアキさん主演のドラマでしたが、急上昇株の小瀧望さんをpickupしました。

彼は、まだまだ若くこれからさらに成長するであろう、伸び代に期待できる人だと思います。

演技が出来るジャニーズのかたが最近は多いですが、小瀧さんの演技は本当に素敵ですね。

これから、ますますドラマや映画での出演が増え、活躍されると良いですね。

それでは、このへんで失礼いたします。

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